2020年11月23日

ふてくされて見つけた良作♪

かつて俺らの仲間でかなり盛り上がっていた
<モンハン>こと「モンスターハンター」が実写化されたらしいね♪

なんとミラ・ジョボヴイッチ姉さん主演だとよ!

かつてモンハン中毒者だったワタクシ。非常に気になっております。

先日、動画サイトを徘徊中に「MONSTER HUNTER」の文字が!

マジ!?もうアップされたの???

テンション上がって夜更かし覚悟で観てみました。

ん?冒頭から嫌な予感・・・つまらなそうな予感・・・っ

なんだこりゃ!的なしょぼいオープニングを迎える。

うわ〜っまじかよ!っと思ってたらタイトルが・・・「MONSTER HUNTERS

ざけんな!パチもんのC級映画じゃんかよ!

ふてくされて途中で観るのをやめ、
再度、動画サイトを徘徊して見つけた作品が
本題である「LOVE&MONSTER」

なかなか怪しいが、なんとなく気になったのでまた少しだけ観て、
くだらない感じだったら即中断ってカンジで鑑賞しました。

続きがあるよん
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2020年11月02日

イケメンだが、ちょっぴりヒラメ顔♪

ベテラン大御所俳優のクリストファー・ウォーケンの若かりし作品「戦争の犬たち」

懐かしいっ!

エアガン
にはまっていた小学生の頃は戦争映画は大好物♪
銃器で撃ちまくるシーンだけで満足だったので
ストーリーには全く興味なかったし、戦闘シーン以外はかなり退屈だった記憶がありまッス♪

久しぶりに動画サイトで発見したので観てみましたよ。

クリストファー・ウォーケンといえば「ディア・ハンター」も有名だし
クセモノ監督デヴィッド・クローネンバーグ「デッドゾーン」も評価高かった実力者。
ちょっとヒラメ顔なんだが、やっぱイケメンだったね♪

あ〜っ!トム・ベレンジャーも出演していたっけっ!こちらもすげぇ若いし格好いいな。

ストーリーは字幕なしだったので
やっぱり英語に苦しんだが、なんとな〜く理解した。

企業の依頼でアフリカの独裁国家に
クーデターを仕掛けるために雇われた傭兵さんのお話。
けっこう複雑な内容の映画でした。
そりゃ〜小学生のガキには理解できないや。

回転式グレネード・ランチャーみたいな武器が
当時としてはみたことないカッコイイ武器だったっけ。

続きがあるよん
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2020年10月18日

元気じゃねぇかっ!

ご存知ベテラン俳優デンゼル・ワシントン主演のアクション映画「イコライザー」

瞬時に脳内で格闘シミュレーションを行い、
灰皿やスプーンなどを武器にして<秒殺>するのがカッコよくてなかり楽しめた作品。

その続編「イコライザー2」を動画サイトで発見。
観たい作品だったのでかなり嬉しい。

たしか前作ではホームセンターで働いていたと思ったが、
今回の2作目では、タクシー運転手になってましたっけ。

前作のクライマックスでホームセンターをめちゃめちゃにしたから<クビ>になったのか?

・・・まぁいいか。

デンゼルと仲の良い仕事仲間?の女性が登場。
かなり親しそうだが恋人ではないらしいッス。

この辺の曖昧さは英語の読解力不足が原因っ!字幕無しのツライところがでてきたぜ♪

そんな彼女がホテルにてバックパッカーに扮した暴漢に襲われ殺されてしまう。

その犯人解明に奔走するデンゼルおじさんのお話です。
同時に近所の若者を助けたり、善な活動もしっかりとこなしてしまうマルチな才能も観られます♪

続きがあるよん
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2020年10月04日

個人的に面白かったけど♪

あれ?リメイクなの?新作なの?

以前に観たはずなのに、知らない展開・・・って事は
まだ観てなかった新作なんだろう・・・ラッキーじゃん♪

そんな作品「ヘルボーイ」を動画サイトで発見。

あんまり目立ってないよね・・・この赤いゴリマッチョ♪

おっと!ミラ・ジョボヴィッチ姉さんが魔女役で出演ですかっ!

ちょっと調べたけれど
この作品はこれまでのシリーズとは違う監督さんによる
ヴァイオレンス要素満載R指定のリメイク作品。

これまでのシリーズのファンからは受け入れられず
興行収入もイマイチで失敗した作品らしいッス。

・・・へ?普通に面白かったぞ!?

続きがあるよん
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2020年09月19日

もはやマーベル作品♪

大ヒット「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。

主演のキアヌ・リーブス兄さん「マトリックス」以降
新たなキャラが確立できて良かったね!
個人的には「コンスタンティン」の役が好きなんだが・・・。

やっぱ凄い俳優さんなんだなぁ〜っさすがです。

懸賞金をかけられている殺し屋ジョン・ウィックは冒頭から命を狙われっぱなし。
休む暇無く殺し屋たちとのバトルが凄すぎっ!

子供の頃に観ていたアクション映画の
壮絶なラストバトル級のドンパチと格闘が最初から満載ってカンジ。

前作から時間が空いたし、字幕無しで観てるもんだから
ちょっとストーリーには入り込めなかったけれど、出演者は賑やかッス。
ローレンス・フィッシュバーンハル・ベリーも出演。

中でもマーク・ダカスコスは<寿司屋の殺し屋>という美味しい役です。

・・・そういえばこの俳優さんの映画観たことないなぁ。
・・・以前に観ようとしたが<やっぱつまんなそう〜っ>と止めたっきり・・・ごめん。

もうひとり「レイド」シリーズで、もの凄いアクションを披露してくれた
ヤヤン兄さんともう一人(←フルネーム忘れました)が出演。

続きがあるよん
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2020年09月12日

オープニングの<つかみ>はGOODっ!

動画サイトにてなんか期待できそうなゾンビ映画を発見したぜ!

おそらくカナダ製のゾンビ映画『Blood Quantum』

ネイティブ・アメリカンというのか?インディアン系の人たちが暮らすローカルな町が舞台っす。
主役はもちろんインディアン系の警官。
言語もインディアン系の言語と英語が飛び交っております。
なんかめずらしい設定ッス。

釣り上げた魚をさばいていて、
内臓も取り出した魚が次々と跳ね上がるオープニングの<つかみ>はGOODすぎる。

この時点で<これは期待できる作品>と確信。

通報を受けた主役さんは
このゾンビ魚と殺処分したはずの犬が車のトランク内で暴れている現象に困惑。
さらに相次ぐ通報。
現場に向かうと狂ったように襲いかかってくる住民達の異変に動揺しつつ
ゾンビだなこりゃっ・・・と確信♪

話はそれから半年後・・・となる。

すっかり「ウォーキング・デッド」みたいに生存者達だけの
小さな町ができていた。
バリケードなどの独自の封鎖方法もなかなか面白い。

ここまでの展開・・・文句なしッ!!!

続きがあるよん
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2020年08月22日

髪型のイメージは大切ッス

ここんところ更新できてませんでした。

失礼しました。

国内最大のレザープロダクトコンペティション
ジャパン レザー アワード 2020
に出品する
犬用のレザージャケットの製作に集中しておりました。

無事に出品手続きが済みそうなのでネタいきま〜っす!


ご存知大御所シルベスター・スタローン主演の「ランボー」シリーズ
完結編とされる「ランボー ラスト・ブラッド」を動画サイトで観ましたよ♪

予告編からなんか不安だったこの作品・・・。
何が不安って?多分「ランボー」ファンなら思うであろう・・・。

・・・なんかランボーっぽくねぇなぁ〜っ!!!

んで観た結果ね

・・・やっぱランボーっぽくねぇなぁ〜っ!!!

・・・なんでだろう?

・・・そっか!髪型がランボーらしくねぇからだ!

・・・そっか!舞台がジャングルじゃねぇからだ!

・・・そっか!トラウトマン大佐がいねぇからだ!※個人的感想

・・・まぁいいか。

メキシコのカルテルに誘拐された同居人の孫娘を助けに行く・・・ていう
わかりやすい内容はスタローン映画っぽいッス。

続きがあるよん
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2020年07月23日

頑固なトムじいちゃんが素敵

何気に観ていたら、かつて「プラトーン」「山猫は眠らない」
活躍した名優トム・ベレンジャーじゃないかっ!

だいぶ年寄りになってしまったね・・・あたりまえか。

もはや「プラトーン」は30年前の映画でした♪

タイトルは「BLOOD and MONEY」

雪山で猟をしながらキャンピングカーで独り暮らしをしているトムじいちゃん
この生活に困らないくらいのスペックがあるキャンピングカー生活もちょっと憧れッス♪

トムじいちゃんは、たばこ吸い過ぎで肺炎症状が出ているのに
当たり前に吸い続けるなかなかの強者じいちゃん

そんな独り暮らしを満喫しているようであるがふと寂しそう時もある。
そんな哀愁ある演技はさすがはベテラン♪

名作「山猫は眠らない」の主役が
そのままおじいちゃんになってからの話・・・としても繋がるんじゃね?

雪山での歩行は、肺炎症状と高齢による呼吸困難で
終始苦しそうなトムじいちゃん

でも、タバコは絶対やめない♪ この頑固者め♪

続きがあるよん
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2020年07月13日

ゲイリー・ビジー出現にニヤニヤ

動画サイトで見つけた作品「BOUNTY KILLER」

「グラインドハウス」っぽい映画といいますか・・・・
「ボーダー・ランド」っぽい映画といいますか・・・・
「マッド・マックス」っぽい映画といいますか・・・・

・・・・タランティーノが大喜びしそうな映画ッス。

世界感は「マッド・マックス」

賞金稼ぎ達のお話で
主役はレトロなファッションが特徴の女賞金稼ぎ。

主役等の俳優の名前は知りませんでしたが
ひょっこり登場したのはなんとゲイリー・ビジー!!!

この金髪ガラガラ声の登場に思わずニヤニヤついてしまう。

B級作品とは思うのだが
車・バイクにやたら気合い入ってるし
無意味なグロ描写とか、
むしろ低予算のB級クラスをわざと意識して製作されている感じがあってGOOD。

広大な砂漠でのチェイスはまんま「マッドマックス」♪



続きがあるよん
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2020年06月21日

根が深〜い問題ッス

ヒップホップから始まって
ブラックカルチャーにどっぷりハマっていた頃に公開された作品
マリオ・ヴァン・ピープルズ監督作品「PANTHER」

動画サイトで発見したのでひさしぶりに観ました。

1960年代に不当な弾圧を受けていた黒人社会の解放のために闘った
ブラックパンサー党を描いています。

黒いベレー帽にショットガンという武装で
差別感満載の白人警官に一歩も引かない姿勢で立ち向かいます。

警官=PIG(豚)というスラングの発祥は
ブラックパンサー党だったのかぁ〜っ勉強になりまっす♪

ちょうど現在(2020年6月時点)に
この<人種問題>が引き金で大騒ぎになっていますね。

抗議のデモなら理解できるのだけれど、混乱に便乗して略奪行為はいかがなものか。
これじゃ<主張>が伝わらないと思うのだが〜っ・・・・。
ロドニー・キング事件以来の大暴動となってしまいました。

ロドニー・キング事件とは
ロドニー・キングが反抗的な態度を取ったとして、白人警察官らが取り囲んでフルボッコ。
その様子を、近隣住民がビデオカメラで撮影していて報道されたため大問題に。
しかも白人警官らの裁判で、全員無罪評決。
長期にわたる人種間の差別があった不満も重なって一気に<暴動>へ。

・・・なんか今回も似たような事件が発端なんだよね。

・・・つくづく根が深い問題ッス。

続きがあるよん
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2020年06月14日

胸クソ悪い史実が学べるGOODな映画ッス

動画サイトで見つけた懐かしい作品「The Killing Fields(キリング・フィールド)」
小学生の頃にテレビでやってたのを観たことあるなぁ。
小学生にはついていけない内容だったような・・・。

たしかベトナム戦争っぽい映画?くらいの記憶だったが、
ベトナム戦争映画のラインナップにあまり登場しないので忘れてました。

ちょっと調べたら
ポル・ポト政権が支配していた内戦下のカンボジアが舞台。
首都で取材している
アメリカ人ジャーナリストと助手のカンボジア人が主役のお話でした。

主演のアメリカ人ジャーナリストのヒゲおじさんと助手のカンボジア人の
二人とも自分は知らない俳優さんでしたが
カメラマン役に若きジョン・マルコヴィッチを発見。
すでにデコ助だったのね♪

内戦激化のためジャーナリスト達は帰国することになって
なんとか助手であり友人であるカンボジア人もアメリカに避難させたいと
身分証を偽造するも失敗。

アメリカ人ジャーナリストと助手のカンボジア人は
離ればなれになってしまい、アメリカ人ジャーナリストらは帰国。
助手のカンボジア人は強制労働させられる農場へおくられてしまう。
洗脳や虐殺が繰り返される過酷な日々のなか、助手のカンボジア人は脱出を試みる〜っな内容。

続きがあるよん
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2020年06月08日

タイトルはかわいいが復讐映画ッス♪

動画サイトで発見した「Peppermint」

なんかかわいいタイトルだけれども、
面白そうなので観てみました。

平凡な家庭だったが、トラブルに巻き込まれ
ギャング達の銃撃にあい、夫と娘が亡くなり
母親だけ重症で生き残る。

ごく普通の妻であり母であった女性が、
自らを鍛え上げ、たった一人で犯人である組織に対して
壮絶な復讐戦に身を投じていく姿を描いた<復讐モン>っす。

過去に観たケヴィン・ベーコン主演作品の個人的名作「狼の死刑宣告」
家族を惨殺された父親が復讐するって内容に似ている。
<失う物がなくなったヤツは無敵>な感じで
復讐に燃える主人公が描かれていて良い作品でした。

要するに<復讐モノ>の基本形。
似たようなストーリーはけっこうあります。

そんな内容のいわば<女性版>って感じかな〜っと観ていたら、
アクションもすげぇしテンポもGOODな
素晴らしい作品でしたゼ。

続きがあるよん
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2020年05月31日

ドクロ好きの原点かも

SFX特撮映画の巨匠レイ・ハリーハウゼンをご存知ですか?

ストップモーションアニメーションをメインとした特殊効果の偉人ッス。

ストップモーションアニメーションとは
1コマずつ人形を撮影していき動いているようにみせる根気勝負の技術。
いわゆる人形アニメーションっす。

カチャカチャした動きはもはや<味>だったりする。
これぞまさにまさに職人技!だったけれど
今やすっかりCGが主流となってしまいました。

巨匠ハリー先生の作品は恐竜だったり
巨大なクリーチャーだったりドクロ兵隊等々
個人的<ツボ>なキャラが目白押しでした。

大興奮で観ていた「恐竜100万年」などの恐竜作品や
幻獣がた〜くさん登場する「シンドバットシリーズ」etc

特殊メイクにも興味有ったがこの仕事にも憧れてましたっけ。

続きがあるよん
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2020年02月15日

レトロ感満載のワチャワチャ映画っ

爬虫類っぽい顔?「エイリアン」シリーズでお馴染みのクセ者ランス・ヘンリクセン
敵役がよく似合う名脇役としてベテラン俳優のイメージがありましたが
若い頃は主演もよく演じていた実力派。

記憶にあるのは「殺人魚フライングキラー」あたりか。

そしてこの作品「Savage Dawn」(邦題:爆走戦士ストライカー

古い映画だけれど
好きなジャンルのバイク映画っぽいし
リスペクトであるランス・ヘンリクセンウィリアム・フォーサイスが出演となれば
観るしかないじゃん♪

驚いたことに
ランス・ヘンリクセンの若い頃の作品なんだが

顔も体型も「エイリアン」出演時とほとんど変わってねぇじゃんかっ!


・・・老け顔だったのね♪続きがあるよん
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2019年12月14日

トム兄貴といえば?

さてトム兄貴といえば?

トム・クルーズ?・・・いやいやトム・サイズモアっしょ♪
刈り上げヘアーがよく似合うギラギラ兄貴。

そんなトム兄貴が出演していたのと
リスペクトしているミッキー・ロークも出演しているらしいので観ました「WEAPONIZED」
リスペクト俳優にまぎれてマイケル・パレも出演してやがったね♪

一番の驚きはミッキー・ローク!
役作りも多少あるかもだけれど、劣化っぷりに改めてショックを受ける。

過去にボクシングに転身して負傷。鼻の整形に失敗したらしいけどさ。

おっさんになってからの作品「レスラー」の時も充分格好良かったのになぁ。

やっぱ怖えぇなぁ〜<加齢>

人のこと言ってられない自分がここに・・・・ ←45歳。
続きがあるよん
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2019年12月07日

くだらねぇけど面白いっ!

ぶっ飛んだC級ゾンビもんを動画サイトで発見っ!

まったく期待していないゾンビ映画だったが、
なんかマッドマックス的な感じだったので観てみました。

タイトルは「road of the dead」。

ちなみに日本版タイトルを後日調べたら「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」
完全に<便乗>モノのカス映画なタイトルじゃねえかよ。

でもね・・・面白かったゼ!!!!

流れ星がたくさんだなぁ〜と思った翌日に世の中が一変!的な展開ッス。

主人公は家族とともに車で逃げたが娘と妻が感染し一人に。
途中で知り合った男と共に行動を共にし、ガレージに籠城する男達と合流。

車を使いたいが燃料使えないなぁ〜っ困ったなぁ〜っと
思ってタバコを吸い、ゾンビの血だまりへ捨てたらなんと着火っ。

もしかしたらゾンビの発するガスが燃料として使えるんじゃねーか!と
ゾンビからホースをエンジンに直結成功。

よく映画化する気になったなぁ〜っと思ってしまうくらい
どうしようもないストーリー展開。

続きがあるよん
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2019年11月22日

血が騒ぐぜっ!

懐かしい映画を動画サイトで発見。

いまや大御所俳優となったアーノルド・シュワルツェネッガー
若きボディビル時代のドキュメント映画である「パンピング・アイアン_Pumping Iron」

実はシュワルツェネッガー
ボディビルのミスターオリンピアに5回連続優勝しているレジェンド。

かつて「コナン・ザ・グレート」「コマンドー」等の作品を観て
ゴリマッチョに憧れた高校生時代に
兄貴とともにトレーニングジムに通うようになったワタクシ。
そんな頃にひたすら熱心に観ていた「Pumping Iron」

ボディビル大会のミスターオリンピアに向けた参加選手のドキュメンタリー作品。

普通の映画だと思ってレンタルした人にはドン引きされるであろう
すっかりマニア向けの素敵な内容ッス。

続きがあるよん
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2019年11月09日

便乗モンだけど面白かった♪

劇場公開された?かは不明だが
かつて「ブレアウィッチ・プロジェクト」「パラノーマル・アクティビティ」
などの実録映画風フェイクホラー映画が流行っていた頃の便乗モノ作品じゃねぇの?
と思って観ていなかった作品「グレイヴ・エンカウンターズ」

まんま流行に乗っかった作品だったみたいね♪
動画サイトで発見したので観てみました。

超常現象番組「グレイヴ・エンカウンターズ」の撮影チームが
閉鎖された精神科病院へ調査にやって来る。

視聴者を怖がらせる映像を撮るために
フェイク演出していくが、そのうちガチの超常現象が・・・って内容。

アメリカ人が好きそうな超常現象番組に
コテコテのエンタテイメント満載のフェイク演出は個人的に楽しめたッス。
確かに観たことあるなぁ〜こんな演出♪がたくさんでGOOD。

定番な流れである序盤のスタッフの和気藹々な様子から始まり
時間が立つとともに心霊現象がじんわりとーっ。

続きがあるよん
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2019年11月03日

モーフィアスよ。すっかり太っちまったなっ

動画サイトで発見。
おや?ニコラス・ケイジの名前とラリー・フィッシュバーンの名前があるじゃないかっ。

出演俳優の名前で釣られて観ました「Running with the Devil」。

主演は年齢重ねてほほの肉が落ちたなぁ〜という印象のニコラス・ケイジ。
共演のラリー・フィッシュバーン
スマートな印象とはガラリと変わって太ったおじさん化してました。
かつての「マトリックス」モーフィアス役だった頃のファンの人はショックかもね。

他に「プライベート・ライアン」の格好良かった狙撃手役が組織のボス。←ちと貫禄不足感あり。
同じく「プライベート・ライアン」のドイツ兵士にナイフで刺される兵士役がチンピラ役で出演。←ぴったりな人選。

コロンビア?の山奥にて、アットホームは家族が葉を摘み取り
夫婦が手際よく製造。なんと出来上がったのは大量のコカイン。

そのコカインを何人もの運び屋に渡って密輸されていく様子が描かれています。

運び屋に渡る度に人件費がコカインに加算されていく様子も面白い。
運び屋も命がけな様子も描かれる。

へぇ〜っそんな苦労があったのかと、この映画で学びました♪

続きがあるよん
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2019年09月29日

広〜い御心で楽しもうっ

南インドへ旅行する際、飛行機内で字幕無し鑑賞した
クリント・イーストウッド監督作品「アメリカン・スナイパー」

主演はブラッドリー・クーパー

二日酔いコメディの「ハング・オーバー」に出演していたイケメンらしいっすね。
最近ではレディー・ガガ主演の「スター誕生」の監督兼出演で話題に。

ストーリーが進むにつれて
主演のブラッドリー・クーパーって
なんとなく若い頃のロビン・ウィリアムズに似てねぇ?

オレだけ?

・・・まぁいいか。

特殊部隊の訓練を耐え抜き見事「シールズ」に入隊した主人公。

戦地にてスナイパーとして数々の成果を出し<レジェンド>扱いとなる。

やがて敵にも名が知れ渡り
敵側も凄腕のスナイパーが雇われ、
スナイパー同士の戦いとなる展開はGOOD。
続きがあるよん
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