2019年06月15日

ぶっ飛んだ内容に拍手っ!

リスペクトしている鬼才デビッド・クローネンバーグ監督の作品はクセがあるのだが、
どれも出来のいい素晴らしい作品だらけ。

初期作品は「シーバーズ」「ラビッド」「スキャナーズ」「デッドゾーン」etc
ジャンルとして<ホラー系>にカテゴライズされている。

内容はサスペンス作品なのに、グロぐちゃシーンをぶっ込んで来るので
結果、<ホラー系>となる。この監督はほとんどこんなカンジっす。

超リスペクトしている監督なので
ほとんどの作品はレンタルして観てきたが
唯一、レンタル店においていなかった作品「ザ・ブルード」

ざっくりと内容は本で紹介されていたので興味はありました。

当時は過激な内容で問題視された作品らしい。

いつか観ようと思っておきながら、すっかり忘れてましたっけ。

最近になって動画サイトにて発見したので喜んで観てみました。

主役は父親と娘。母親は精神科の治療で入院。

父親と娘の周りで
子供の姿をした何者かに撲殺される事件が次々に発生。

特別な精神療法により
母親の幼少期の虐待からのストレスによってできた腫瘍が、
怒りや恨みによって大きくなり、胎児となる。

事件の犯人は腫瘍から奇形児として成長した子供達の仕業・・・というぶっ飛んだ内容。

・・・マジっすか?・・・スげぇな。

1979年の作品かぁ・・・。

こんな前からすげぇぶっ飛んだ作品製作されていたのかぁ・・・。
たしかに問題作だったっス。

ぶっ飛んだ母親を演じた女優さんは、終始怖かったが非常にGOOD。
彼女の情緒不安定な演技が見事過ぎました。

子役の金髪ちゃんの泣き顔もスげぇなと思ったが、ありゃ<本泣き>だなぁ。

さすがクローネンバーグ監督

引いてしまうくらいぶっ飛んだ内容に拍手っ!
posted by CHAOS BRAND at 01:18| Comment(0) | 字幕無しで鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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