2017年07月29日

あのミクロが大物に???

チカーノギャング映画の名作「ブラッド・イン・ブラッド・アウト」
ミクロを演じた俳優ダミアン・チャパ

映画の中で肌の色で差別されることに悩む主人公を演じていました。
メキシコ系アメリカ人・・・いわゆるチカーノ

見た目は青い目にブロンドヘアーで白人のきれいなお顔立ちでさらに童顔。
そんな石鹸ヅラが、めいっぱい凄んでも迫力ゼロ♪

そんな痛々しいチャパ演じるミクロが刑務所で揉まれながら
ボスへ成長していく「ブラッド・イン・ブラッド・アウト」は素晴らしい映画でした。

それからしばらくお目にかかってなかったが
動画サイトで発見した「EL PADRINO」

製作・監督・主演がなんとミクロっ!!!
いや、ダミアン・チャパっ!

いつのまにか本当に大物になってたんだねっ!

メキシコのギャング達と共に見た目は白人というチカーノの利点を生かし、
大学等のキャンパスでドラッグを売りさばき、
やがて大物のドラッグディーラーとなるがオトリ捜査によって投獄。

一方、金持ちの娘がサイコパスな白人に惨殺。
なんと演じているのはゲイリー・ビジー!!!ひさびさじゃんか!!!
ガラガラのダミ声は相変わらずっすね。
つかまって投獄されたゲイリーに、
娘を惨殺された親が同じ刑務所にいるミクロに殺しを依頼。

約束通りゲイリーを焼き殺し
仲間の釈放と大金を手に入れ、麻薬シンジケートを構築していくって話。

頂点まで上り詰めて、一気に転落という鉄板ネタだけれども
この作品はチカーノ映画ファンや
刑務所好きなマニアならマストだと思う。
超自分好みな映画でした♪

登場キャラもクセがあってGOOD。
ゲイリー・ビジーも良かったし、アマゾネス軍団もぶっ飛んでて良かった。
どっかで見たことあるような女優さんや
もうひとつのチカーノ映画の名作「アメリカン・ミー」で出演してた役者もチラリ。

これは日本の市場に出てないみたいっすね。
ちゃんと字幕でみたかったなぁ。

なかなかの名作に巡りあいました。

オラレ〜ィっ!!!

posted by CHAOS BRAND at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 字幕無しで鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相変わらずギャングネタで熱くなるブラックケイオス兄貴、ぶれないね。スカーフェイスが公開されて20年経っていない時でも熱く語っていたっけ。アメリカン・ミーは観ました。救いのない映画で哀しみのお裾分けをしてもらいました。次回は最終絶叫計画かアメリカン・パイのレビューをお願いします。企画ものとして面白そうです。
Posted by コークス萌太 at 2017年07月30日 20:22
コークス萌太さん、コメントさんきゅ。

両作品とっくに観ています。古い作品じゃん?
レビューにあげたか没にしたか忘れましたけどね。

Posted by CHAOS BRAND at 2017年07月30日 21:10
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