2015年11月03日

吹き替えは酷いよぉ〜っ

マッドマックス 怒りのデス・ロード(MADMAX FURYROAD)
発売されました〜。当然、ぽちっと購入。

某構成作家のラジオDJが感想で
原稿用紙2枚分くらいしかない内容だとか言ってやがりました。

嫌だね〜こうゆう奴。
素直に目で見て感じて興奮出来ねぇのかな〜っ。

観た後の感想でその程度しか感じられない
理屈っぽい奴は自分のブログだけでほざいてろよ。

自分は映画史上で何かが変わったと思えるくらいの衝撃がありました。
口べたな自分よりも熱く語っている
強者がたくさんおりますので詳しくはそちらへ。

大画面の劇場で観た迫力は半減するけれど
凄い作品という事を再認識。

やっぱり完全に狂ってる←褒め言葉です





メル・ギブソンからトム・ハーディに変わったけれど
全く違和感を感じなかったのもGOOD。

どちらかといえば
フィリオサ役のシャーリーズ・セロンが主役の映画で
マックスは完全に巻き込まれた感じっす。

この映画の残念評価の中で
一つだけ納得できるかも〜っと思ったのは
日本語吹き替え版っすね。

ちらっと観たけれど台詞も少ないのにこれは酷い。
ある意味、観る価値あるかもね。

ところで主役のマックス
フルネームはマックス・ロカタンスキーという
国籍不明な名前だって事、知ってた?

posted by CHAOS BRAND at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 自称映画バカが語る映画感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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