2006年03月14日

ストリート・ギャング映画バンザ〜イ!

ストリート・ギャング系映画に登場するギャングにも、様々な
ジャンルがるよね〜。

黒人グループ(黒ゲリラ系)や白人(アーリア系)とメキシコ
・チカーノ系や中国系やらプエルトリカン等々〜。

映画の中でもお目に掛かる回数もかなり増えてきましたぁ。
ちょくちょく紹介している名作!「カラーズ」はブラッズと
クリップスとチカーノ系ギャングがかなりかっこ良く登場〜。

似合わない悪役に挑んだデンゼル・ワシントン主演の「トレ
ーニング・デイ」
でも、黒人ギャングやメキシコギャングが
リアルに登場してましたな〜。

大好きな映画「アメリカン・ミー」「ブラッド・イン・ブ
ラッド・アウト」
では、基本はメキシコ系だが、舞台が刑務
所だけあって黒人系や白人系も登場〜。ホンモノの囚人がエ
キストラで出演しているだけあってリアルだよ〜ぉ。

体鍛えたやさしい兄ちゃんのエドワード・ノートンが主演の
「アメリカン・ヒストリーX」は白人アーリア系スキンヘッ
ズのお話。ターミネーター2の子役もスキンヘッドで登場〜。

さらにロスではクリップス(青)とブラッズ(赤)の二大組
織があり、最近ではずばり「クリップス」というタイトルの
映画もあったっけな〜。内容はイマイチだったような。

他にイタリア系マフィアもんとか、バイカーギャングもん、
車好きギャングもん、

…とまぁキリがないくらい映画にギャング〜がいっぱい。
それだけ浸透している現実も考えてみりゃ怖ぇ〜。

まっ考えてみりゃ日本でもヤクザ系映画が多いもんね〜。

最近、坊主頭が定着した自分も我ながらヤー公みたいだな〜っ
て思うこともあるよ〜な今日この頃。
posted by CHAOS BRAND at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 自称映画バカが語る映画感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、FUNDEEでっす!
「アメリカンヒストリーX」のアゴをバキッッ!!
ってキックしてしまうところが、やたら頭に残って。。。
主役の人の始めと後では、別人に思えるほど演技凄いなぁ〜って
思いました。この方は、ブラピと殴り合い蹴り合いの映画に出ていた方ですよね〜?あは!タイトルがぁぁあ〜!(笑)
あと、デンゼルワシントン「トレーニングデイ」
の展開が、「デンゼルそぉ〜来るのかぁ−!」って私が
トレーニング受けてしまった感が...



Posted by FUNDEE! at 2006年03月16日 00:24
さすがFUNDEE!さん〜。道路の縁石使ってのアゴ破壊はバイオレンスだったよね〜。ブラピとの殴り合い映画は「ファイトクラブ」ですねっ。この映画は大好きでMY best DVDコレクションの一つになっております。いやぁ〜っさすがっ観てますね〜バイオレンス映画っ。また遊びに来てくださ〜い!
Posted by CHAOS BRAND at 2006年03月17日 01:57
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