運転席に座っている兄ちゃんと
ピンク文字で「Drive」というパッケージを見ただけで
なんか観なくていいやーって思っていた作品
「ドライブ」。
予告を観ても
イマイチなんだよなー。
いわゆる
<逃がし屋>のお話でしょー。
デコスケの
「トランスポーター」を地味にしたカンジっぽい。
・・・んが、この作品、
激しい
バイオレンス描写が満載みたいなウワサ・・・。
かなりバイオレンス映画大好きなワタクシ・・・。
気になってレンタルしちゃいました。
主役の細マッチョの兄さん。うーん、誰ですか?知らんなー。
デコスケの
「トランスポーター」同様、
逃亡者を乗せて追跡から逃れるシーンから始まる。
やはり想像通り、
デコスケ作品よりも地味というか派手なカーチェイスは無し。
逆にリアル感があっていいんだけどねーっ。
そんな少し不安なオープニングから始まって
エンディングまで見終わった・・・・。
えーっ結論からいいますとーーっ
続きがあるよん
posted by CHAOS BRAND at 01:40|
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自称映画バカが語る映画感想文
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